約 2,405,028 件
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/674.html
初代皇帝 バルバロッサ・ジオ・ユグドラシル 当時テオゴニア大陸最大国家であった神政アースガルズ首長国の最高指導者である首長、 第41代神官王マーレイ・バル・アースガルズの五男として生まれた通常種男性で、 旧名はへレン・ユノ・セリス・アースガルズ。 兄四人に加え姉が二人、年上の従兄弟が五人いたが、人間不信であったためか兄弟仲はあまり良くなかった。 また彼のみ母親が他の兄弟とは違っており、彼の母はアースガルズに併合された小国ミズガルズ、 後の嬰ミズガルズ王国の王女であった。 唯一尊敬していた人物である父王の早逝後、まだ年若かったヘレンは傲慢な兄四人の王位継承争いに いい加減疲れ果て嫌気が差し、そこから逃れるため自ら王宮を去った。 そして友人であったウィルヘルム・ツァン・ロクタスやアンドレアス・レペス・レーサリエスらと 従者を引き連れ、国土の端アヴェンディア―現在のノース・ルーテンシア―に移住した。 しかし、そこで静かに暮らそうとしていた矢先、王都ラスヴァルトから急使が派遣され、 次兄サルトス、三兄ロブレスが長兄ランガスを誅殺し、 これを父王の死とともにヘレンの策略によるものだと主張し、私兵団を率いて襲ってきたという報せが届く。 叛逆者の汚名を着せて自分を殺し、王位に就こうという魂胆が見え見えであったが、 しかし正面からぶつかっては到底勝ち目が無かったため、やむをえず国外に逃亡。 そこでアースガルズが分裂したと思われないように名を変え『ユグドラシル自治王国』を建国した。 そして彼は生活に不満を持つ民から義勇兵を募って国軍を組織し、 執拗に追ってきた兄の私兵団を計略を以って打ち負かし、降伏させ逆にアースガルズとの同盟交渉に利用した。 その後対外的な発言力を少しでも強め、国家の代表であると諸外国に示すために「騎士王」という称号を名乗り、 軍師であったロクタスらと共に、周辺の大国と同盟を結び、時には実力を用い着実に勢力を拡大していった。 また当時は、諸国領や国家の支配が及んでいない無法地帯となっている地域も多く、 凶悪犯罪・魔物被害が多発し、国家間の争いもひたすら散発的な泥沼の殺し合いが続くだけの膠着状態であった。 彼はそういった地域の民の現状を鑑み、統合という形で自らの管理下に引き入れ、 生活を保障すると同時に地域の安定化、人心の掌握を図った。 そしてウルズ川、ヘルヘイム城の戦いで旧ソルグレイユを退けたアスガルドを戒ヘルヘイム王国として統合、 最後まで敵対し続けた哭ニヴルヘイム大公国ともアルゼファー氷火山での決戦の後ようやく和解し、 首都をファンタズムと定め、神聖ユグドラシル帝国初代皇帝に即位した。 その後統合した各王国を再独立させ汎イルミンスール統一王国盟邦を設立、さらに軍再編、宗教改革、 都市整備や治安改善など様々な方法でテオゴニア大陸を安定に導いた。 これらは数百年続いたとされる、ジャッジメントデイからera2開始までの暗黒時代の出来事であるため 現存する資料は比較的少なめであるが、「騎士王」を名乗る人物によって書かれた、 しかし本人のものとみてほぼ間違いないとされる手記が現存している。 『バルバロッサ手稿』とも呼ばれるこの手記は全1047部にも及び、 彼が幼かった頃から建国以降に続く状況が詳細に記録され、 学界では現在でも盛んな研究が行われており、『帝祖本紀』という名称で出版もされている。 しかしところどころ不自然に破り取られていたり、途切れているところも存在するため、 各所で捜索も行われているが未だ見つかっていない。 バルバロッサ本人は、このような巨大な帝政国家の開祖とはおおよそ思えない奇妙な人物で、 基本的に温厚で思慮深く多趣味、物好きで柔軟な思考と独特の感性の持ち主である。 しかし一度抱いた恨みは晴らすまで忘れないという一面もある。 兄達や、民を虐げる圧政者が「許せない」のではなく、 純粋に「忌々しい人間の屑」なのだと手記に強調して書いており、 濡れ衣を着せられたことを長い間根に持っていたことが伺える。 人種・階級問わず平等に接する人格者として称えられる一方、徹底した理論派・現実主義者としても知られ、 ただ平和を叫ぶだけの不必要にプライドの高い人間を嫌い、自国・同盟国民の利益の為であれば 敵は徹底的に潰し、思想や宗教すらも利用する。 もちろん実力を行使するのは例外なく相手から攻めてくる危険があり、 しかも説得にも応じない場合のみではあったが、その二面性はガノッサをも凌ぐ。 また王宮時代兄弟中唯一許嫁がいなかったなど女性運は歴代皇帝の中でも抜きん出て皆無だったようではあるが、即位直前ようやく一人の妻セレニアを娶っている。 非常に用心深く、謀略を幾重にも巡らせた上で戦いの度に鎧を変え、 陣中で自ら部下たちを労うことも忘れなかった。 剣や武器は好きだが戦闘はそこまで得意ではなく、どちらかといえば学者・政治家肌の人物である。 帝国の至宝として伝わっている『エクスカリバー』『ガラティーン』などについても、 「私がこの剣を握らなければならない時とは即ち、我が軍が壊滅、敗走し追い込まれた時である。 先頭に立って率いるのは戦死する可能性の低い歴戦の将軍の役割であり、 全く戦力になり得ない私が出て行き出会い頭に撃ち落されれば、徒に士気を下げることにしかならない。 私、もしくは誰かがこれを握らなくて済むよう軍を勝利に、民を繁栄に導くことこそが、 支配者たる私の責務である」と、剣そのものについてはあまり触れていないため剣の出自も不明。 他にも彼の手記には奇妙な部分が多く、本来ならこういう文書には自らの正当性、 成果を大袈裟に脚色することが多いのに対し、 彼の手記は成果は不自然なほど簡潔、途中で遭遇した諸問題に関してはとてつもなく脚色して書かれており、後世の歴史家を大変困惑させた。 例えばある国との交渉の記録は5ページ程度なのに対し、 自ら地方の小国に交渉に出向いた際変な果物を食べてものの見事に中ってしまい、 腹痛で三日三晩のたうち回った時の日記は10ページ余りにも及び、 その所為で現在その変な果物は『バルバロッサ・キラー』という縁起でもない名を付けられた。 他にも肥溜めに嵌る、大理石の階段から落ちる、泥砂に埋もれ死に掛かるなどということも記されている。 おまけに歴史家に見せることを見越していたのか、 ところどころに「何々の記録は皇帝府の何処の部屋の床下」などということが書いてあり、 それによって発見された文献も多い。 ユグドラシル歴史学会議長エトムント・ベールケは、 「我らが帝祖は真に複雑怪奇なる御仁なり」と述べている。 現在『帝祖』『大帝』などと呼ばれている彼は、現皇帝も「陛下」という呼称を用いるほど、 帝国の民全てに親しみをもって敬われている。 画像の左二つは戦時中、右端のものはユグドラシル建国から数年後のバルバロッサである。 『これを読んだ者は、恐らく私が皇帝であるなどとは誰一人思わないだろう。 理由は簡単だ。私には誇りが何一つ無いからだ。 そのおかげで、私は今もこうして、一日中惰眠を貪っていられるのだ』 ―――『騎士王本紀』より era2 ユグドラシル 人名
https://w.atwiki.jp/illuminate/pages/260.html
バルバロッサ 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 列伝 聖戦軍を率いるフロミスタ出身の将軍。エルビラ国境地帯鎮定の功によって教皇庁からエデッサ伯に叙され、聖戦軍の後詰めを任された。戦士としてよりも、統治者に向いた性格で、教皇庁が追い詰められ、魔領の軍勢が迫る中で、自らの保身を図り魔領に接近し聖戦から離脱、新たな独立勢力として君臨した。ボードワンら一旗組側近とディオスコロスら魔領の名士達に担ぎ上げられたあからさまな傀儡ではあったが、いかにも軽薄な言動に比して意外に豪胆な人物で、暗殺者に襲われ傷を負い近くに居た魔族から緊急の輸血を施された際は「これでエデッサの王に魔族の血が入った」と呵呵と笑い、周囲を感服させる。戦後はイェニ・ルームによって多少の干渉を受けつつもエルビラ領の継承を認められた。初代正帝の崩御後、彼について書かれたメモが机の足の裏から見つかるが、その評価は「ふざけた野郎」の一言であった。 台詞 雇用時 帝国は寒かった、戻りたくない…… 退却時 やってられるか…… 基本スペック 性別 男性 種族 人間 クラス 下馬聖騎士 肩書き S1聖戦軍の指揮官、S2エデッサ伯、S3エデッサ王 初期勢力 S1 教皇庁 S2 エデッサ伯国 S3 エデッサ王国 初期階級 S1 一般 S2・S3 マスター 初期レベル S1・10 S2・20 S3・25 雇用種族 魔 人間 雇用クラス クロウボールⅡ 胸甲騎兵 ランツェスペッツァーテ 下馬聖騎士 デビル 召喚術師 観想修道会士 カーティブ リーダースキル ポートプ・シュフェツキ ウェーブ キュアパラライズ キュアコンフージョン デクスト 固有スキル 魔法剣Ⅱ(水) フロスト 激励 突撃ラッパ 照準ラッパ 警戒ラッパ 進軍ラッパ水月剣聖軍傭兵雇用D→Lv10 聖軍傭兵雇用C→Lv20 聖軍傭兵雇用B→Lv30 聖軍傭兵雇用A 旗揚げ時勢力名 エデッサ伯国 旗揚げ時雇用可兵科 クロウボールⅡ 騎乗聖騎士 下馬聖騎士 リデンプショニスツ デビル 観想修道会士 カーティブ その他・備考欄 雇用費1500S1でエデッサ伯国建国イベント有メイス系を習得できない代わりに魔法剣を持つ 基本能力値 HP 1450 MP 200 攻撃 70 防御 80 魔力 75 魔抵抗 80 素早さ 80 技術 60 HP回復 15 MP回復 25 移動 85 移動タイプ 普通 召喚数 6 召喚レベル 30% exp_mul 126 成長率・耐性 下馬聖騎士系に準ずる 考察 全般 何故か一般下馬聖騎士よりもHPが50少ない。それ以外の能力はほぼ一般兵と同じである。 とにかく各種水魔法付与が全て。LSを持たず、個人戦闘力が微妙な点も、全てこれでカバーしている。 操作方法 驚異の射程1000を誇る、超射程の貫通魔法ウェーブ付与がこの人の全て。 他にデクスト等も付与するが、その辺は基本的にどうでもよろしい。 発動距離は600なので、攻撃地点指定で撃つのが良い。 これを前衛に立ちつつ撃てる、というだけで存在価値は充分である。 魔抵抗の高いユニットにはさすがに効きが悪いが、砲兵や銃兵ならば、敵の射程外からガリガリ削り殺すことができる。 必殺技の水月剣は攻撃倍率が低いため、下馬聖騎士の攻撃・魔力では威力が全く出てくれない。硬い前衛には撃つだけ無駄というレベル。 本家同様の幻覚付与があったとしても下馬の技術では期待できないのが辛い所。 後衛狩りに使うには射程400が足を引っ張り、イマイチ使いにくい。 オススメ兵科・陪臣・指揮官 MP回復の量では劣るが、実は魔力については下馬聖騎士よりも胸甲騎兵の方が高い。 そのため、前衛で運用するなら率いるべきは胸甲騎兵一択と言って良い。 ついでに付与するデクストでレベル上げも簡単に出来る。 ウェーブで削れない魔抵抗の高い敵は、騎馬突撃で粉砕してやろう。本人が付いて来られないのはやむを得ない。 更新で雇用範囲が広がり、カーティブやクロウボールⅡを率いることが出来るようになった。 ウェーブのべらぼうな射程なら後衛からでも十分に敵後衛に届かせることが可能なため、 威力を稼ぐ目的でカーティブやクロウボールⅡを率いて後衛に付くのも一手。 クロウボールⅡは飛行移動のため汎用性が高く、更にMP量・MP回復量共に非常に高い。 そのため、MP消費の多いウェーブも平然と連発できる。 一方、カーティブの場合は、状況に応じて回復役としても使える点が魅力。 観想修道会士はよっぽどバルバロッサに女を侍らせたいのでなければ候補には上がらなくなった。 能力UPのLSを持たないため、人材を率いさせるのはちょっともったいない。他に指揮官に適した人材がいないときにリプラヴィアーノスを率いるぐらいか。 また、元々下馬聖騎士は魔力値が高くないため、魔力UPを持つ指揮官の陪臣にしてもさほど変わらない。 召喚レベルも30%であり、陪臣にするうまみはほとんど無いと言っていいだろう。 敵対時対処法 ウェーブが果てしなくウザいため、素早く距離を詰めてしまおう。距離が詰まれば、ウェーブから他の水魔法や光魔法に使用を切り替えてくれる。 あとは通常の下馬聖騎士と同じ。水月剣は前衛ユニットなら問題なく受け止められるだろう。 勢力のマスターとして S2・S3でエデッサのマスターとして登場。 聖軍と魔族の混合編成。兵科の運用は勢力攻略ページを参照。 ランシナだと騎乗聖騎士が自前の雇用では雇えないので、他の聖軍人材経由で用意しよう。 コメント欄 ヴァレンチーノといい聖軍離反組はなぜマスターなのに雇用が微妙なのか。自分の副官を見習え。人材としては水魔法が使える普通の人。なぜか普通の聖歩兵よりHPが50低い。部下は多いが聖戦が嫌になった連中、立身出世万歳な連中だらけなので彼の人望ではない。自分で独立したのにやってられるかはないだろう。ここまでいっておいてなんだが別にこの人が嫌いなわけじゃない。 -- 名無しさん (2012-02-03 16 00 41) スキル使用の優先度はショットガン>>>水魔法なので、基本的にショットガンは使用禁止にしておくべき。光魔法と水魔法を戦況に応じて使い分けよう。近接戦の水魔法は意外と殲滅力があって嬉しい -- 名無しさん (2012-02-11 18 13 38) 敵だと全く脅威を感じない。それでいいのかエデッサ王 -- 名無しさん (2012-03-31 22 12 34) 可哀そうな水月剣。もう一人の所有者が明儼だし同属性のライバルの海嘯撃がフッテンが付与するって・・・ -- 名無しさん (2012-05-15 21 37 51) 南方の人が水月剣使えるの忘れてたわ。ずっとこいつの固有スキルだと… -- 名無しさん (2012-05-15 21 50 03) クロウボールを雇用出来るようになったおかげで、クロウボールにウェーブ付与出来るようになった -- 名無しさん (2012-05-15 22 02 11) 南方の人は海嘯撃も使える。ただし付与できない上に塩賊だが。塩賊にバフスキルがついてレベルは上がりやすくなったが・・・ -- 名無しさん (2012-05-15 23 01 13) 下馬と胸甲の魔力差は微々たるものだし、素早さで逆転するのでは?前衛を前提とすると威力はデビルが最上だが、すぐに事故死する。 -- 名無しさん (2012-06-11 20 25 39) 魔力、素早さは観想よりカーティブのが上。この人はリッチー雇えれば強人材と誰もが認める性能になるだろうが -- 名無しさん (2012-06-11 21 18 18) 普通に最強クラスの人材だと思うくらいにウェーブは強い。召喚術士とか観想修道士にはステータスは高くてもスキルは微妙な人が多いので、全部バルバロッサの部隊に突っ込むといい -- 名無しさん (2012-07-25 12 38 43) むしろ騎兵やら歩兵で近接フリーズも馬鹿にならんぞ?貫通高威力だから籠城戦で置いとくと面白う用に戦果が稼げる。 -- 名無しさん (2012-07-25 21 05 57) 雇用範囲改訂 -- 名無しさん (2012-08-23 16 55 06) グスタフとかぶる -- 名無しさん (2013-03-17 23 44 14) 前衛なら下馬聖騎士も充分選択肢に入るね。胸甲騎兵より素早さが20、MP回復が10高いから回転が速い -- 名無しさん (2013-08-16 04 17 29) ウェーブの射程で前衛に出る必要があるかは疑問だなあ、MP効率にしてもクロウボールがよさげ -- 名無しさん (2013-08-30 00 14 44) 前衛に出るというか耐久目当てだね、クロウボールとかだと銃弾一発で致命傷だから。前の方でウェーブ撃ちながら苦手な歩兵は魔法で処理、道ができたら突撃と使い分けれるのは便利だよ -- 名無しさん (2013-08-30 11 28 38) 前衛で戦える魔法使いのイメージかな。ウェーブも強いし氷の魔法も威力があるから上手く立ち回れば大体の敵は対処できる。 -- 名無しさん (2013-09-03 05 45 52) なんかこの解説おかしくね?MP回復 -- 名無しさん (2015-08-07 07 55 52) クラス説明の方のデータだと胸甲騎兵はMP回復が15、下馬聖騎士は25になってるんだが -- 名無しさん (2015-08-07 08 03 12) ↑古いverの情報が残ってるんでしょ。下馬はあれでも強化されてる。 -- 名無しさん (2015-08-07 20 53 58) MP回復の高いクロウボールIIだと切れ目少なくウェーブを撃てるのが嬉しい。ウェーブは砲兵狩りの切り札なので、比較的機動力のあるクロウボールIIなら運用も楽。 -- 名無しさん (2015-08-08 00 47 19) 列伝更新。ずいぶん情報が増強されましたね。 -- 名無しさん (2016-01-01 03 48 03) すっごく格があがりましたね…… -- 名無しさん (2016-01-01 19 32 31) あれ、アルカ帝死んじゃったのか 魔王でも単に寿命が長いだけ、とは言っとったが -- 名無しさん (2016-01-01 21 03 09) アルカがバルバロッサのことを「ふざけた野郎」って書いたのか 野郎だし -- 名無しさん (2016-01-11 10 29 38) つ「彼について」 -- 名無しさん (2016-01-12 02 30 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suddenstrike4/pages/18.html
バルバロッサ作戦かんたん攻略
https://w.atwiki.jp/ff13expo/pages/10.html
2006年1・2・3月分過去ログ 2006/02/24 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 2006 01 30 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 戻る
https://w.atwiki.jp/ff13expo/pages/22.html
E3 2006 スクウェア・エニックス E3 2006 【情報サイトリンク集】 E3 Insider PlayStation.com E32006 IGN E32006 GameSpot E32006 ファミ通 E32006 ITmedia E32006 Yahoo E32006 スクウェア・エニックス 【記事リンク集】 スクエニ E3 2006特設サイト スクエニ E3 2006フォトレポート E3 Insider.com スクエニ専用ページ 【動画】 E3Floor スクエニブース
https://w.atwiki.jp/ff13expo/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ff13expo/pages/8.html
2005年度分過去ログ リンク先を別窓で開きたい場合は、[SHIFT]キーを押しながらリンクをクリックして下さい。 2005/12/14 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 2005/11/16 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 2005/11/15 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 2005/08/04 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 2005/06/11 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 2005/06/09 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 2005/04/14 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 【↑に戻る】 【戻る】
https://w.atwiki.jp/ff13expo/pages/9.html
2006年度分過去ログ 2006年5月分 2006年4月分 2006年1・2・3月分 戻る
https://w.atwiki.jp/ff13expo/pages/11.html
2006年4月分過去ログ まだ記事はありません。 戻る
https://w.atwiki.jp/ff12expo/pages/28.html
「FF12の発売が待ちきれないアナタに30の質問!」やってみました (質問提供:「htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。」さん(Thanks!)) Q1. あなたのお名前(ハンドルネーム)を教えてください。 「ちゃぬ」です Q2. よろしければ年齢と性別もを教えてください。(;;・∀・;;) 女です Q3. 今まで、ファイナルファンタジー(略して「FF」)のシリーズはどれくらいクリアしましたか?(作品名や回数など) FF5クリア(2回) FF6クリア(1回) FF7クリア(5-6回) FF8クリア(1回) FF9途中でいやになって投げた FF10クリア!!!(10回以上) FF10-2完全クリア!!!(あ、でも「外界からの使者」だけ倒してないです;;;)(4周以上周ってヤドノキの塔も最上階まで登った) Q4. Q3でクリアした作品があると答えた方、一番好きな作品はどれですか?好きな理由も合わせてドウゾ。 FF10シリーズが一番好きです キャラクターもマップも全て3Dになって まるでその世界が目の前に広がっているような錯覚さえ覚えた作品 FF8の頃から構想のあった「ボイス」を採用し キャラクターの動きにはモーションキャプチャを使用 そしてその事がキャラクター一人一人に個性溢れる魅力を与えている事もこの作品の一つの魅力となっていると思う FF7以来最高にはまったFFシリーズの傑作 と少なくとも私はそう思ってます Q5. 今回FF12をやろうと思った理由を教えてください♪ FF10にハマりすぎてあまりにも繰り返しプレイしすぎたので そろそろ次のFFが欲しいなと思ったから Q6. FF12のキャラは公式サイトなどで公開されていますが、現時点で好きなキャラはいますか? アーシェに魅力を感じています 今までになかったFFのヒロイン像を作り出してくれそうな そんな予感があって惹かれます Q7. 今までのFFシリーズの中では、好きなキャラは誰ですか? FF7のクラウドとティファ FF10のティーダとユウナ、そしてアーロン Q8. 今までにプレイしたFFの中で、あなたにとって一番の思い出を語ってください。 FF10をプレイしていて泣きすぎたこと Q9. FFシリーズの音楽は好きですか?サントラとか持ってたりします? FF7ACのサントラ FF10のボイスアクター達が歌うCDを持ってます Q10. 他にも様々なFF12グッズが出ることが予想されますが、どんなグッズなら欲しいですか? 今のところまだFF12のグッズと言われてもピンとこない というのが正直なところです プレイしてみてどれくらいハマれるかによって 今後欲しいものが出てくると思います Q11. FF12は今までのFFと比べて物語が長そうですが、クリアまでにかかる時間はどれくらいが良いですか? 100時間くらい 長すぎず短すぎず Q12. ゲームを始めたら、クリアするまで集中的にやる?それともじっくり日にちをかけて少しずつ楽しむ予定? 先が気になる時は集中的に 山場を越えてやり込みに入ったらじっくりやります Q13. ズバリ、FF12のストーリーを自由に予想してみてください! アーシェの苦悩、バッシュの心の闇、バルフレアの過去、フランの知られざる秘密、などが絡みに絡んでパンネロとヴァンの過去からの離別や 成長が描かれる作品になると思う(すいません、普通で;;;) Q14. FF12では「ライセンス」や「ガンビット」等の新システムがありますが、ゲーム発売前にFF12情報の予習はしましたか? 予習はばっちりです! でも絶対に誰にどの魔法を覚えさせるかとか 誰にどの召喚獣を覚えさせるかとか それだけで30分以上はいちいち悩むと思う;;; Q15. 世界のあちこちにある宝箱。全て探し出す?それとも目に付いたのだけ拾う? とりあえず全部探し出します 攻略本出てたら本見てでも探します Q16. FFで「レベル上げ」は重視する派?それとも、とりあえず進める所まで進んでみる派? 途中途中にあるボス戦で負けるのがイヤなので 慎重に「レベル上げ」しつつ進むタイプです Q17. ゲームをクリアした後は、やりこみ要素やおまけ要素などで遊びつくす派?それとももう満足してやめる派? ゲームクリアした後しばらくは満足して物語をかみ締めます その後落ち着いた頃にやり込み開始 Q18. FF12は定価8980円になっています。少し高い気もしますが、この値段はどう思いますか? おそらくそれくらいの作業量があったんだろうな と思えるので無謀なくらい高いとは思ってません とりあえず1万以内に収まってるので文句なく支払います Q19. さて、FF12は3月16日発売ですが、いつごろ購入予定? すでに予約済み 後は当日届くのを祈るばかりです Q20. 実はFF12のために仕事や学校をさぼろうと思ってたりしますか? (;;・∀・;;)(内緒w) Q21. 一回目のプレイはエンディングまで一気に突っ走る?それともじっくり時間をかけて楽しむ? エンディングまで一気に突っ走りつつ 物語を楽しみます!! Q22. 2回以上攻略する予定はありますか?2回目以降をやる場合は、どんなプレイをしますか? 2回以上やるかどうかは今のところ未定 でももしやるとしたら ライセンスの使い方を最初とは違う方法で色々試してみたいと思ってます (例えば、最初はばらして覚えさせた召喚獣を1人のキャラクターに集中させて覚えさせて召喚士を作るとか、そういうお遊びをしてみたい) Q23. こんなやりこみプレイをしてみたいという案があったら教えてください。 よくわからないけど 召喚士を一度はつくってみたい Q24. プレイの際には、攻略本や攻略サイトなどは見ますか? 見る! ないとやってけない Q25. 分厚くてマニアックな究極攻略本「アルティマニア」が今回も発売されますが、買いますか? 絶対買うと思います Q26. あなたのホームページや日記では、FF12について触れる予定はありますか? プレイ日記っぽいものはつけられるかな と思ってますが今のところ未定 プレイ後の感想などは絶対に書こうと思っています Q27. FF12はもともと昨年夏発売の予定でしたが、延期になりました。この延期についてはどう思いましたか? いったいいつまで延期するんだよ? と思った Q28. 今後もFF13、FF14…と出て行くことが予想されますが、最終的にFFはどこまで出ると思いますか? 希望を言えばずっと続いて欲しい 孫の世代がプレイしてるくらい続いてくれるといいなと思う Q29. FF12を作り終えた製作スタッフの方々に一言どうぞ! ファミ通での40点満点レビューおめでとうございます! 皆さんの努力の結晶であるFF12を来週から遊び倒したいと思っています! 長い期間本当にお疲れ様でした! Q30. 最後に、FF12への想いをどうぞ! ファミ通のレビューが40点満点だと聞いて このブログを書き続けてきた苦労がなんだか報われたような気さえしていました スタッフの皆さん本当にお疲れ様でした FF12、来週から堪能させていただきます!! 【ページTOPへ戻る】 【サイトTOPへ戻る】